トレースお絵描き帳
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人物、物語、絵画レッスン。好きな絵を選んで、自分のペースでなぞり描き。
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01
好きな絵を選ぶ
一枚の線画から、一冊の物語まで。
02
自分のペースで描く
なぞって、拡大して、ブラシと色を楽しむ。
03
小さな上達を残す
作品を保存して、描く楽しさをシェア。
次は、何を描こう?トレース素材集で見つけよう
きっと、描きたい絵がある。
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千象奇旅
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空鯨たちの最後の渡り
あの頃は小さかったシャオランも、今では鯨の群れのために道を探せるようになった。シャオランは旧海路が閉じる前に最後に通る旅へ、昔からの友だちを誘う。
時間裁縫の工房
ルミは古い上着を初日のように直したいと思っていた。けれど、いくつかの擦れ跡こそ、いちばん失いたくないものだと気づく。
陽の射さない庭
シュー・シンヤオは庭に光を持ち込もうとするが、花は一輪、また一輪と閉じていく。この庭が待っていたのは、太陽ではなかった。
ノノと一万の小さな願い
ノノのポケットは、誰かの小さな願いでいっぱい。けれど、彼自身が何を望んでいるのか尋ねられると、答えが見つからない。
忘れられていた人形の町
長い旅の末、ルミとノノはついに故郷へ戻る。町は暮らしを止めてはいなかった。ただ、外から訪れる人を長いあいだ迎えていなかっただけだ。
千象界に雪が降り始めた
雪を見たことのない雲市の店々に白い幕が掛かり、移動中の木々が歩みを止めた。美しい雪景色の中で、見慣れた道のいくつかが静かに途切れていく。
最後の夢織り師
夢織り師は壮大な宮殿に住んでいると思っていた一行は、古布が吊るされた工房で、靴下を繕うのに忙しい老人を見つける。
ルミの千変万化の衣装だんす
今回は、ルミが衣装だんすを開けるのは、一番きれいな一着を探すためではない。旅立つ一人ひとりに、それぞれに合った装備を用意するためだ。
ノノにとっていちばん大切な贈り物
ノノはみんなに贈るほど価値のあるものを見つけられず、古い布袋を持って駅を一つずつ回り、「来てくれる?」と尋ねることにした。
逆さ海が落ちてきた日
天空海の一角が沈み始めた。かつて助けられた小さなクジラと小さな竜たちは、今、六人の仲間とともに、安全な場所へ続く道を守っている。
時計の歯車が止まる前に
街の時計は動き続けているが、街区をつなぐ大きな歯車はますます遅くなっている。六人は、長さの異なるいくつもの午後を越えて、一つの伝言を届けなければならない。
七人目の仲間の名前
空席の持ち主が、ついに自分の名前を明かす気になった。彼女がもたらしたのは答えだけではない。そこには、真剣に向き合うべき過去の決断もあった。
世界の果ての衣装部屋
世界一きらびやかなスカートを見つけるつもりだったルミは、いつしか、ありふれた人々が暮らしの中で編み出した工夫を数えきれないほど収めた衣装部屋へ迷い込む。
消えない心
たくさんの声が一度に届いたとき、ノノはとうとう「一人でできる」とは言わなかった。仲間に手を伸ばした。
一緒に歩いてきた世界
道が再びつながり始めた。なじみの場所をもう一度歩くと、六人は、自分たちも道中で出会った友だちも、初めに出会った頃とは変わっていることに気づく。
青春はまだ続く、奇旅は終わらない
もっと遠くへ向かう人もいれば、新しい旅のかばんに替える人もいる。ルミは次の服を選び、ノノは再会の席をもう用意している。
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